THINK DIFFERENT

FESTINA LENTE

BOOK

 

◆ビジネス・自己啓発

安宅和人 (2010)『イシューからはじめよ 知的生産の「シンプルな本質」 』英治出版。

アバタロー(2021)『自己肯定感を上げる OUTPUT読書術』クロスメディア・パブリッシング。

上田正仁(2013)『東大物理学者が教える「考える力」の鍛え方』ブックマン社 。

草薙龍瞬(2015)『反応しない練習』KADOKAWA。

グレッグ・マキューン(2021)『エフォートレス思考』かんき出版。

ロバート・B・チャルディーニ(2006)『影響力の正体 説得のカラクリを心理学があばく』SB Creative。

渋沢栄一(1916)『論語と算盤』ちくま新書。

石井遼介(2020)『心理的安全性のつくりかた』日本能率協会マネジメントセンター。

細谷功(2014)『具体と抽象』dZERO。

孫武(前5C)『孫子』。

外山滋比古(1986)『思考の整理学』ちくま文庫。

福澤諭吉(1872)『学問のすゝめ』ちくま新書。

 

 

◆会計・会計史

Scoll, Jacob (2014), The Reckoning: Financial Accountability and the Rise and Fall of Nations, Basic Books (村井章子訳(2018)『帳簿の世界史』文藝春秋社。)

 

◆哲学・思想

マルクス・アウレーリウス(2C)『自省録』岩波書店。

ショーペンハウアー(1851) 『幸福について』光文社古典新訳文庫。

ルキウス・アンナエウス・セネカ(45)『怒りについて他二篇 』岩波文庫。

マイケル・サンデル(2021)『実力も運のうち 能力主義は正義か?』早川書房。

シェリー・ケーガン(2012)『「死」とは何か』文響社。

デカルト(1637)『方法序説』岩波文庫。

國分功一郎(2011)『暇と退屈の倫理学』朝日出版社。

鈴木大拙(1960)『禅の思想』岩波文庫。

フリードリヒ・ニーチェ(1883-85)『ツァラトゥストラはこう語った』。

ヨハン・ホイジンガ(1938)『ホモ・ルーデンス』河出書房新社。

ブレイディみかこ(2019)、『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』新潮社。
ブレイディみかこ(2021)、『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー2』新潮社。

 

◆小説

サン・テグジュペリ(1943)『星の王子様』。

清水一行(1983)『小説 兜町』

◆詩歌・エッセイ・文化

岡潔(1963)『春宵十話』毎日新聞社。

谷崎潤一郎(1933)『陰翳礼讃』パイインターナショナル。

ポール・ギャリコ『猫語の教科書』ちくま文庫。

 

◆政府系資料

平成財政史1-1

平成財政史

日銀100年史